株式会社F-Quest > 【連載】「ウノウラボ」の秘密 ウノウ株式会社 インタビュー - 第4回 社員にとってのウノウラボ

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2010年02月06日 20:47

「ウノウラボ」の秘密 ウノウ株式会社 インタビュー
第4回 社員にとってのウノウラボ * * * *

by かさぎ

Tags: ユニークベンチャー発見!

ウノウラボはチャンス?

いくら「まぁ間違ってもいいから」というスタンスでも、エンジニアの皆さんのプレッシャーは大きいのでは?忙しい業務の合間に記事を書くのが負担だったりしないのでしょうか。

そこはやはり、それなりに負担です。ウノウラボはある程度知名度もあり、書けばブックマークされるような状態なので、下手なことを書くと、会社としてはもちろん、自分のエンジニアとしてのステイタスもさがってしまうんですよね。

でも逆に言うと、きちんとしたことを書けばそのまま自分のステイタスというか価値につながるので、書くことは自分にとってメリットのあることなんです。だから、書くのがどうしてもいや、という人はいないと思いますよ。

よく、「会社のブログだけど、有効に使ってよ」という言い方をしていて。「ウノウラボ」という集客力のある看板を上手につかって、自由に自分の興味のあることをアピールするのに使っていいよ、ということですね。書けば必ず見てもらえるから。


なるほど。ウノウラボぐらいの規模になると、もうひとつの大きなメディアですものね。そこを使って、自由に情報発信していいよ、と。

たとえば、ウノウラボを見て、出版社の方から本を書かないか、という申し出もあったりします。社名を出してある程度責任を負って発信しているとういうケースはあまりなかったので、頼みやすいのだと思いますよ。


「ウノウラボ」という看板を利用して自分個人の技術者としてのブランディングができる、それは確かに大きな魅力ですね!そんな会社は滅多にないと思います(笑)。



ウノウさんが運営している技術者ブログ、ウノウラボ。
確かに、ウノウの中の誰が発信している情報なのか、がひとめでわかるデザインです。




でも皆さん、ご自分のブログとはどう使い分けていらっしゃるんですか?

エンジニアなので大概の人は自分のブログを持っていますが、みんなそれとは別の場所として使っていますね。多分、自分のブログよりも、少しあらたまった場として使っていると思います。自分のブログは書き捨てだけど、会社の名前がついているので、ある程度内容の裏とりはしたりね。

そういうきちんとした記事を書こうとすると、書きながら調べながら、という作業になるので、1記事書くのに3,4時間はかかります。自分の勉強になるという メリットもあるわけですが、それを業務時間を使ってできるのは大きいのです。業務の一環に、勉強活動があるようなものですね。


業務ということは、評価のようなものもあるのでしょうか?

うーん、評価はないですね。会社的に、はてなブックマークが100超えたらAmazonギフト券3000円もらえるような仕組みは一応ありますが、あまりみんな気にしていないですね。Amazonギフト券をもらうために書く、ということはない(笑)。いいこと書くと、結果としてもらえる場合がある、みたいな。基本的には、みんな書くこと自体を楽しんでいますよ。


ウノウラボというブログを使って、自分にとって興味のあることを自由に発信して、たくさんの人に伝えられる。ウノウのエンジニアの皆さんにとって、ウノウラボは「書かされているブログ」ではなく「自分のチャンス」なんですね。



→次の記事は必読です!<【必読!】ウノウラボ成功の秘訣>へ

 

連載:ウノウラボの秘密

この記事の執筆者

代表取締役 かさぎ 34歳

約10年前、新卒で入社した大手企業ではどうしても自分の居場所が見つけられず、「このままでは自分がだめになってしまう...

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