株式会社F-Quest > 【連載】「ウノウラボ」の秘密 ウノウ株式会社 インタビュー - 第3回 ウノウラボと社内勉強会のイイ関係

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2010年02月06日 20:39

「ウノウラボ」の秘密 ウノウ株式会社 インタビュー
第3回 ウノウラボと社内勉強会のイイ関係 * * * *

by かさぎ

Tags: ユニークベンチャー発見!

 

ちょっとお聞きしづらいのですが・・・、「技術者はコミュニケーション能力がないからうまい文章なんて書けない」と経営者の方によく言われるんですね。そんなことはないはずだ、と思っているんですが(笑)、そのあたりはいかがでしょうか?

 

ウノウでは毎週、社内で勉強会もやっています。発表するのは持ち回りで、この部屋でプロジェクタでうつしながら、立ってやるんです。人に対して説明するとか、コミュニケーション力、発表力のようなものは、自然とそれで身についています。勉強会でやったことをそのままウノウラボに転載することもあって、「勉強して調べて発表する」というサイクルが会社として身についている感じなんです。




毎週勉強会が行われるという、ウノウさんの会議室。キュートなソファに木の机と、シンプルかつリラックスできる空間。








社内勉強会!それはステキですね!それが新サービスになることはあるんでしょうか?

 

うー ん、そのまま事業化することはないですが、既存のサービスにいい影響を与えている、という感じでしょうか。自分の担当しているサービスに何か新しいものを追加するとき、いろいろ調べますよね、普通。で、その内容を自分だけのものにせずに、勉強会で発表してしまうんです。すると、「いやもっといいのがあるよ」というような情報をもらえたり、逆に調べた内容が他のサービスにも使えるという話になったり。社内の情報共有になるんですね。それが無理するこ となく自然にできている感じで、「フォト蔵」でも「まちつく!」でも、勉強会の影響をすごく受けていますよ。

 

いわゆる社内ナレッジマネジメント、というやつですね。イメージ的には、そんなに堅苦しくなくて、自然にそうなっちゃってますと。なんだかすごく理想的な組織のあり方な気がします。

でも、いくら勉強会ネタがあったり、「まぁ間違ってもいいから」というスタンスでも、エンジニアの皆さんのプレッシャーは大きいのでは?忙しい業務の合間に記事を書くのが負担だったりしないのでしょうか?


→次の記事<社員にとってのウノウラボ>へ

 

連載:ウノウラボの秘密

この記事の執筆者

代表取締役 かさぎ 34歳

約10年前、新卒で入社した大手企業ではどうしても自分の居場所が見つけられず、「このままでは自分がだめになってしまう...

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