株式会社ヌーラボ/便利!【Web上で図の作成とリアルタイムコラボレーション Cacoo】
2010年02月16日
F-Questは、IT系のベンチャー企業に特化して、企業ブログやTwitterなど、ソーシャルメディアを通じた採用をお手伝いしています。
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この会社の特徴を知る
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2010年02月06日 21:19
あこがれのウノウさんにお話をうかがって一番印象的だったのが、「ブログや勉強会があることで、自然に、よいサイクルができている」という点でした。そこで、そのサイクルをわかりやすいよう、図式化してみました。(クリックで拡大します)
これが、ウノウさんの、 「成長サイクル」なんですね。
「成長サイクル」は、成長を個人的なことにせず、その過程を社内外で共有することで、次の成長につながっていく、という点が大きなポイント。
このサイクルがあるからこそ、ウノウのエンジニアの方々は自分たちの成長がもたらす可能性を信じて、新しいことへの挑戦を続けられるのでしょう。
では、成長サイクルを持っていない会社は、どうなるのでしょうか?
左の図のように、個々の社員が学んだことは社内のごく一部でしか共有されておらず、他の誰かが同じような課題にあたったらまた同じことを調べなければならないし、そんな試行錯誤をしていることを、社内も社外も誰も知らないという、もったいないことに…。
個人が身につけた内容を社内で共有し、更に社外にも発信する仕組みがあれば、それはナレッジマネジメントにも、ブランディングにも、採用にも、営業にもつな がって、更に大きな「社員の、会社への誇りと愛着」というところまで発展して、会社の大きな成長になるのに、残念なことですよね。
多くの経営者の方が、
とおっしゃいます。
私自身も常に、お客さまのサポートを優先して自分のブログを後回しにしてしまうので、気持ちは痛いほど、よくわかります。
技術力があり、受託開発で好調な会社ほど、新規事業にチャレンジしたいのにそのゆとりがなく、「成長サイクル」を作るのを後回しにしてしまいます。
でも、それでは、、、受託の仕事は増えるかもしれませんが、自社の新規事業で成功することは、まずできません。
成長サイクルを作らないままに新規事業をはじめても、一部の優秀な社員の負担が増えるだけだからです。どんなに優秀な人でも、できることには限りがあります。そしてその社員が辞めてしまったり、やる気を失ってしまったら、せっかくチャレンジした新規事業がそこで終わってしまいます。
もっと重要なことは、組織の中に、新規事業を手掛ける一部の優秀な人とそうでない人、 という明確な区分けができてしまうことです。その区分けは、組織全体の前向きな成長意欲を低下させてしまい、結局、成功から程遠い企業になってしまいま す。
でも、どうしたら余裕のない会社が「成長サイクル」を作れるのでしょうか?
ウノウさんの例をヒントに、できるだけはじめやすいよう、整理してみました。
いかがでしょうか?
1~3は、単独でももちろん良いですが、すべてやることで、それぞれがいっそう強化される、という特徴を持っています。(だから、成長”サイクル”なんですね。)
大変ではありますが、ここからスタートすることで、必ずチームワークの良い、強い組織になっていくので、とっつきやすいところから始めてみると、いいかもしれません。
実は、F-Questは、この「成長サイクル」づくりを応援したくて、3の「外部への発信=ブログサービス」を入り口にしてお手伝いしています。
「ブログを書く」ということは、「外に発信する」ということです。
そのためには、他にはないユニークな、書く内容が必要です。
そして書く内容を得るためには、新しいことを自分の中にインプットしなければなりません。
新しいことのインプットはそのまま、書き手の成長につながります。
だから、外部に発信する「ブログ」をスタート地点にして
成長のきっかけを作り、育てるサイクルを作ることが、できると考えています。
だれがどんな内容を書いていこうか?
そもそもどんな会社になりたいんだっけ?
他の会社と比べたユニークなところってなんなの?
という相談からはじまって。
「更新が止まってますよ!」と嫌がられながらもプッシュしたり、
なぜ書き続けられないか一緒に考えたり、
忙しくて更新できないときは、できる範囲でお手伝いしたり、
Twitterをどう使いこなしたらいいかアドバイスしたり。
社内/公開勉強会の企画と開催、集客をお手伝いしたり、
技術者採用のための戦略を練ったり。
新製品ができたら、それを誰に、どうやってPRしたらよいかディスカッションして実行したり。
要は、
「成長サイクルを作りたいのに、忙しくて暇がない」
「今目の前にある、お客さんの案件が最優先で、新しい取り組みをはじめる余裕がない」
という会社さんの成長サイクルづくりを、
その会社の皆さんと仲良くなりながら、社員の一員のようにお手伝いしています。
(理想は、お手伝いをしなくてもいいぐらいの、いい循環を生み出すことなんですけどね。)
お手伝いしている会社は、いま3社。もっと、たくさんの会社のお手伝いをしたいです。
そして、日本に、ウノウさんのようなユニークな会社が増える、一助になれたらいいなぁ、と思います。
最後までお読みくださって、ありがとうございました!
みなさんは、今回のインタビュー、どう思われましたか?
ご感想、ぜひお待ちしています♪ ( ↓コメント↓ / Twitter )
連載:ウノウラボの秘密
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