8月2~4週:イベントとか事業計画書とか
2010年08月30日
F-Questは、IT系のベンチャー企業に特化して、企業ブログやTwitterなど、ソーシャルメディアを通じた採用をお手伝いしています。
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この会社の特徴を知る
では、いよいよ、BlogやTwitterを使った採用について、お聞きしたいと思います。
まず、アプレッソさんでは、どれくらいソーシャルメディアから採用されているんですか?
今、社員は50人ぐらいなんですが、そのうちの10人、20%はBlogとTwitterで直接アプローチがありました。普通に うちの採用ページから応募してきた人も、特に「どこで知ったの」とは聞いてないので、ソーシャルメディア経由の人がいるんだろうなぁ。だから、かなり多い と思います。
もしかしたら、半分ぐらいの方がソーシャルメディアがきっかけになっているのかもしれないですね。具体的に、どんな風に採用していらっしゃるのでしょう?
まず、Twitterのほうから…。
Twitterは、2年半ぐらい前にはじめました。こちらも、会社の宣伝とかは全然書いてなくて、開発のこととか、趣味のゲームについてのつぶやきがメインです。だからフォロワーも、ゲーム関連の人とか、エンジニアが多いです。ほんとうにどうでもいいことばかり書いているので、 ゆるい感じでつながっています。
ある日、エンジニアを採用しなきゃ、と思ったときに、そうだ、Twitterでつぶやいたらどうなるんだろう?と思って、なんとなく呟いてみたんですね。 「アプレッソではプログラマ募集しています。興味のある人は連絡ください」って。そうしたら、驚いたことに、40人ぐらいから連絡があったんです。で、その人たちを会社見学会みたいなのに集めて、話をして、興味を持った人は正式に応募してね、という流れにしました。そのうち半数くらいから面接希望の連絡があって、最終的に入社したのが5人です。
40人も連絡があったんですか!小野さんのフォロワー数は、現時点で4000人弱ですが、当時は1000人とか2000人ぐらいですよね。そんなにたくさんの応募がきた、理由は何だったんでしょう?
Twitterでは、飾らない「素」のコミュニケーションをとっているからだと思います。「眠い」とか「飲みたい」とか「ゲームやりたい」なんてつぶやきばかりですからね。親近感を感じてくれたことが応募につながったのでしょう。面接も、前から知っている友達との飲み会のような感じになり、お互いにいいところも悪いところもさらけ出して話ができました。その結果、優秀な人を、深い相互理解のもとで採用することができた。結果として、求人広告とは比べ物にならない、質の高い採用ができましたね。
なるほど、Twitterの場合人間としてのつながりや親近感がまず最初にあって、それから会社とか、採用の話に展開するという特徴があるんですね。
そうですね。ただ、あまりその親近感に頼り過ぎると、友達ノリで、実力がなくても意欲を買って採用してしまいがちなので、そこは気をつけるようにしています。面接時にコードを書いてもらって、きちんと実力を評価する仕組みにしたり。もちろん意欲があるのは大事なことですが、あまりにも実力がないと、入社してからきついですからね。
Twitterからの採用は、ただ相性がいい人を採用するわけでなく、質を確保する工夫が大事なんですね。
では、ブログだとどうなるのでしょうか?
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メンバー紹介
かさぎ
約10年前、新卒で入社した大手企業ではどうしても自分の居場所が見つけられず、「このままでは自分がだめになってしまう...
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