8月2~4週:イベントとか事業計画書とか
2010年08月30日
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この会社の特徴を知る
報酬制度には、会社の個性があらわれるなぁ、とよく感じます。求人情報では大体年収とか月収しか表示されていないですが、その内訳を細かく見ていくと、何に重きを置いている会社なのかが見えてきます。
たとえば、年齢であがっていく会社。評価との連動部分が大きい会社。実績に応じて差がつく会社。それぞれ、大事にしていること、社員に期待していること、つまり「文化」が違うんだな、と思います。(だから、そういうことはもっとちゃんと公表すべきだ!と個人的には思うんですよねぇ。)
というわけで、BeProudさんでは、どのような報酬制度でやっていらっしゃるのか、うかがってみました。
まずは、社長の考え方から。
ほとんどの会社は、会社の取り分を多くして、与える給与はおさえているように思います。短期的な損得ではいいかもしれませんが、長期的にみると、社員は「この会社は給与をけちろうとしている」というのを肌で感じて、会社VS雇われる人、という構造ができてしまいます。
うちは、小さな会社だからと言って出し惜しみするんではなくて、優秀だと会社が評価した人には給料を高く設定したり、会社に貢献した人にきちんと報酬が出せる仕組みにしています。
将来何があるか分からないから抱え込まなきゃ、という気持ちを捨てて、まず与えてから、お金が返ってくるのを待とう、という考え方です。経営者の度胸というか、割り切れたもん勝ちですね。
最近、Give & Take の、Takeは置いておいてとにかくGiveしよう!と心がけている(あまりうまくいってないけど)私としては、非常に心に刺さります。
BeProudさんが、会社の発展と社員のみなさんの満足度を一致させるために設定していらっしゃる、プラスアルファの報酬制度。その一例には、こんなものがあるそうです。
なんと、仕事に関係した本でなくてもよいし、自宅に持ち帰って自分のものにして良いとのこと!これはうれしいです。なんでも好きな本を買っていいというのが、太っ腹。「幅広く見識を深めてもらいたい」という気持ちを感じて、うれしい限りですね。(ま、恥ずかしい趣味の本は買えませんが。。。)
相性って、大事ですよね。広い世間から、会社と相性のいい人材を見つけるのは、実は至難の業。でも、社員の知り合いならば、相性のいい人材が多いはず!という仮説を形にした仕組み。
人材紹介会社に割高な手数料を支払って、リスクの高い採用をするよりも、断然効果的かつ意味のあるお金の使い方だと思われます。人数に限界はありますが、どんな企業も真似できる方法ですね。さらに、社員が知り合いを紹介してくれるかどうかは、その社員が会社に満足してくれている(知人にも薦められる)かどうかのバロメーターにもなりそうです。
技術者メインの会社だからこそ、課題になってくるのが営業。小規模な開発会社では営業に人手を避けられないのが現状です。そこで、この仕組み。技術者は営業が苦手な人が多い気がしますが、こういった仕組みを用意しておけば、ちょっとしたきっかけを営業につなげよう、という意識が高まる気がしますね。
これは素晴らしい。いい仕事をして信頼を得て、お客さんの役に立てば、ボーナスがもらえる。まっとうな仕事を、まっとうに評価されている感じがします。
いやー。基本給の上に、こんなにいろいろな報酬が設定されているとは…。私が入社したいぐらいです(笑)。ちなみに、周りのエンジニアにちょっと聞いてみたら、大変好評でした。
経営者の皆さん、ご参考まで!
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メンバー紹介
かさぎ
約10年前、新卒で入社した大手企業ではどうしても自分の居場所が見つけられず、「このままでは自分がだめになってしまう...
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