7月3週:踊り場です。
2010年07月29日
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この会社の特徴を知る
ちょっと面白い記事を発見しました。
上司に自分の私生活を見せる必要はありますか…:日経ビジネスオンライン:
佐藤浩一はかなり好きです。というのはどうでもよくて、
この記事では、
「上司は、プライベートを把握している部下をかわいがる」
と感じている社会人に対して、
筆者はその傾向を認めた上で、
映画 『誰も守ってくれない』 を引き合いに出して
「どのようなプライベートをどうやって見せるのがうまいやり方か」
を分析しています。
とても説得力があって面白い記事なのですが、
読んでいて、同じことが企業の求人活動でもいえるかも、と思いました。
「上司は、プライベートを把握している部下をかわいがる」
↓
「求職者は、プライベートを把握できる会社を選びがち」
みたいな。
(この場合のプライベートは、普段の社内の雰囲気、社風ぐらいの意味です。)
そう考えて読んでみると、
参考になることが盛りだくさん。
■「世相」と重なるプライベートを小出しにする
※「世相」は、「その場の話題」的な使われ方。
求職者が気になっている点をつくような社内の情報を小出しにする
⇒例:
「かなり重いプロジェクトの後は、メンバーで飲みに行くこともしばしば。」
■「具体的な行動」を見せる
⇒例:
「飲みにいきました」ではなく
「わが社御用達の居酒屋○○にて、またもやチームリーダーが潰れました。毎度のことなので、みんな慣れたもんです。」
確かに、こういう情報が出ていると、
思いっきり親近感が増す=そこにいる自分が想像できる 気がしますね。
そして最後のまとめはこうあります(本文より転載)。
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この映画の監督や脚本家、そして佐藤浩市は、その点をよく心得ています。つまり、次の2つのストーリーを効果的にクロスさせていくことで、プライベートを見せる戦略を一段と鮮やかにしているのです。
1つは被害者や容疑者、その家族の「人権」や、「生きること」の意味といった深く重いテーマ。2つ目は、「かすかな、そしてはかないけれど、強い人間のつながり」。
2つ目のストーリーを象徴しているのが、勝浦刑事と「2人の娘」(実の娘と、容疑者の妹も指す)の絡みです。1のストーリーは映画の本筋、2つ目はサイドストーリーと言えます。
会社員にとって、1のストーリーは仕事の成果を挙げること。2つ目は、今回述べてきたようなプライベートを見せることと言えるでしょう。
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つまりは、本質的な、一番大事な要素、【本筋】がまずあって、
それにクロスして【サイドストーリー】としてプライベートを見せることで
魅力は格段と高まり、見る人の興味をグッと惹きつけることができる、
ということです。
求人中の企業にあてはめると…
【本筋】=仕事内容、事業の内容、方向性など
【サイドストーリー】=会社の雰囲気や社員同士の関係
を組み合わせて表現できれば
効果的ということですよね。
うーん、スバラシイ。
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メンバー紹介
かさぎ
約10年前、新卒で入社した大手企業ではどうしても自分の居場所が見つけられず、「このままでは自分がだめになってしまう...
2010年07月29日
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