なぜベンチャー企業の採用にブログが効くのか?
採用実現力が違う!F-Questの機能とサービス
2009年08月13日 18:54
ベンチャー企業は、求人広告では優秀な人材を採用できない?
「求人広告を出したら、不況のせいか、1週間で100人近い応募があった。でも、欲しいと思える人材はほとんどいなくて、がっかりした。」
最近、ベンチャー経営者の方々の、そんな声をよく耳にします。 (ちなみに、1年前は、「求人広告を出しても応募がほとんどない!」というものでしたが・・・)
この不況で 求人倍率が1倍以下に下がり(求職者数が求人数を上回り)、 大手も人材を放出しているにも関わらず ベンチャー企業が本当に欲しい、優秀な人材と出会い、採用するのは 好況時と変わりなく難しいことのようです。
でも、なぜ難しいのでしょうか?
F-Questでは今年、
「ベンチャー企業に興味があるエンジニア」を対象にして
「ベンチャー企業への転職」についての
グループインタビューを実施しました。
すると、これまで見えなかった、「求人広告の課題」が浮かび上がってきたのです。
ベンチャー企業の求人広告の課題
「どうやって行きたい会社を見つけますか?転職サイトの求人広告ですか?」と聞いたところ、 「転職サイトは見ない。今のところ、知人の紹介しかないと思っている」 という答えが圧倒的でした。
なぜ、彼らは転職サイトをあてにしないのでしょうか? その理由を詳しく尋ねてみたところ、以下のような課題が明らかになりました。
1.会社ごとの違いがわからない
- どの会社も結局同じような小規模開発会社で、そんな中から運命の一社を見つけられるとは思えない
- 自分を賭けたいと思うような、独自の個性が見えない。大手なら安定とブランドがあるからそれでもいいかと思うが、中小でそれでは意味がない。
2.書いてある内容が嘘っぽい
- 大手ならまだ信頼できるが、「風通しのいい会社です」なんて書いてあっても、本当か?と疑ってしまう
- どうせお金でライターが書いた情報だと思うと信用するほうがおかしい
3.応募するには情報が足りない
- 名前も知らないベンチャー企業に突然応募するのはハードルが高い
- 応募・面接の前に実際に会って話を聞いてみたい
- そもそもベンチャー企業に行きたいのはもっと成長したいからで、切羽詰っているわけではないので、すぐに応募するのはあり得ない。応募する前に「この会社だ」という確信を得たい。
確かに、言われてみればナルホドと思ってしまいますね。
全体として、 「ベンチャー企業に興味はあるけれど、求人広告ではいい会社を知ることができない」 というエンジニア心理の傾向が見える結果となりました。
でも、求人広告では出会えないとしたら、 どうしたらベンチャー企業とベンチャー志向エンジニアは 出会うことができるのでしょうか?
F-Questでは、「企業ブログ」という方法に、その可能性を見いだしました。







